手術前の検査

誰でも出来る?

メガネは、基本的に誰でもかけることが出来ます。メガネをかけている人なら必ずと言っていいほど、「ちょっとかけさせてよ」と誰かに言われた経験を持っていると言われています。特に若い頃は、誰か別の人がかけているメガネというのは興味をひくものなのです。友だちのメガネを掛けてみて「クラクラするー」と言ってはしゃいだことがある人もいるはずです。もちろん、やりすぎはよくありませんが、絶対ダメとは言われません。誰もが、目が悪くなったときに採用することが出来る視力回復の方法なのです。それに比べると、同じ視力回復のための方法でも、レーシックの場合はちょっと事情が違います。この方法で視力回復をしようと思ったときには、まず眼科クリニックで検査を受けなければいけません。そして、レーシックを受けることが出来るか否か、適応するかどうか、判定してもらわなければならないのです。

出来る人と出来ない人

レーシックで視力回復が出来るかどうかは、たとえば年齢によって制限されます。最近は小学生の低学年でもでもメガネやコンタクトをかけるのは珍しくも何ともなくなっていますが、レーシックの場合は、小学生は行うことが出来ません。逆に言えば小学生のうちは、メガネやコンタクトによって視力回復をしなければいけないのです。中学生も、そうです。高校生になると、レーシック手術を受けることが出来る人も増えます。
この視力回復方法は、18歳以上に対して行われなければならないとされているものなのです。また、その中でも、レーシックのやり方や仕組みの説明を受けて、きちんと理解できる人が受けなければいけないとされています。眼球の手術という、繊細微妙なテクニックを要する簡単ではない手術だからこそ、理解の有無は大切なのです。
その他、白内障などの目の病気にかかっているかどうか(かかっている場合には無理です)、メガネなどで矯正した視力が1.0以上あるかどうか(あればOK)といった項目で、検査が行われることになります。